嫌われる先生・好かれる先生

 

子供の頃より両親から型にはまった育て方をされるとお教室の先生になっても、 自分の生徒に対してやはり同じように型にはめようとします。
先生の型にはまらない生徒に対しては、その場ではニコニコ していますが、 無意識の中ではその生徒に対して自分を否定されたと思い敵意を持ちます。
だから例え優しくその生徒に接していても、なんとなく嫌な感じが先生から伝わってきます。
そうなるとその生徒に対して丁寧すぎる、優しすぎる、または厳しすぎるという極端な行動に出てしまうのです。
先生の無意識の中に「あなたがそこにいるから私は嬉しい」という気持ちがあれば、たとえ厳しい事を言っても、その生徒はその先生を受け入れます。
しかし無意識の中にその生徒への敵対心を持っていると、先生が自分をどう思っているのかが分からなくなり、このお教室に通ってよいものか迷います。
つまり生徒は先生の本心を見抜き、また先生も見破られてしまったがやめて欲しくはない、これだけ教えたから、面倒を見てあげたから「この私を受け入れて辞めたりはしないよね」と生徒に甘え、先生と生徒の立場逆転を演じてしまい、やがてその生徒はお教室から去ってしまうのです。

先生自身に不安があると、無意識にその生徒の行動や生活パターンに批判的になり、変えようとしてしまう、
生徒がなかなか覚えてくれなくて、教えても張り合いがないと思ってしまう。

私でも茶道のスイッチが入る前は、社中で一番できの悪い生徒でしたが、先生はそのような私にいつも「頼もしい、これからが頼もしい!」と言ってくださいました。
親は私を見捨てても、妻と先生だけが私を認めてくださいました。
先生は98才で亡くなる時「立川君ならできる!」と言われ茶道具を頂き、それが私の茶道の先生としてのスタートでした。
今から11年前です。
先生から学んだことは、生徒への愛情は無償であり、条件があってはいけないのです。
無条件の愛です。

先生自身に不安があれば、優れた生徒が入ってきて豊富な知識を披露されると、その生徒をうっとおしく思い、できの悪い生徒の方を可愛がってしまいます。
優秀な生徒もそうでない生徒も、その人の能力を高めることができて、はじめて先生と言えます。
それには私生活が大切です。
生きているのが楽くて、夫との仲が良ければ、どんな生徒に対しても嫌な気持ちや、不安になったりはしません。
たとえ嫌な気持ちになっても、祈りの場所が家庭にあるから、嫌な気持ちは家庭の中で浄化されます。

そして先生の精神のレベルに合った生徒が入ってきます。
先生としての腕をもっともっと磨いていこう ! 
自分自身をもっともっと高めていこう !
新しい自分を発見して行こう!
そのように前向きに向かって行く時に、その先生から輝くオーラを発します。
問題は生徒ではないのです。
先生自身の心の在り方に問題があります。
生徒は自分に持っていない輝くオーラに惹かれて先生についてきます。
このオーラーは茶道に限らずお教室の先生全てに必要とします。

最後までご覧頂きまして誠にありがとうございました️。


オンライン茶道(初級&中級&英語茶道&上級)
●曜日
・午前のお稽古:火、水、木、土曜日(※第5週目はお休みの日もあります)
・夜のお稽古:日・水・金曜日(※第5週目はお休みの日もあります)
●時間:①10:00~10:50 ②11:00~11:50 ③20:00~21:30
●月謝
・基本(初級&中級&英語茶道)・・・6,000円
・奥伝(上級)1点前毎に1,000円増し(上級者資格が必要です。)
《例》
・基本&奥伝(1点前)・・・7,000円
・基本&奥伝(5点前)・・・11,000円
・基本&奥伝(10点前)・・・16,000円
※上記のコースは全て月謝制です。
※月の途中からご参加の場合は日割り計算でのご参加になります。
オンライン無料体験受付中!
https://r.goope.jp/soukanokai/reservation                        

《 オンライン茶道・英語茶道・和菓子 》
https://r.goope.jp/soukanokai

2021年01月01日|ヒーリング:茶道ヒーリング